年2回のみ数量限定出荷になる限定大吟醸牧之(ぼくし)
年1回行われる鑑評会に出品するために造られる希少酒です
極寒の酒造で魚沼の豊富な名水と選び抜かれた酒米、そして越後杜氏の技とで造り上げたお酒。
原料米は酒米の王様といわれる「山田錦」を使用しますが、その中でも日本一の山田錦と評される兵庫県特A地区の特上、特等米のみを使用して37%精米で醸した大吟醸です。
お酒のフレッシュさを感じて頂くために搾られたお酒を貯蔵時に1回のみ火入れをして、瓶詰めは火入れをしない生詰め大吟醸。華やかな吟醸香とフルーティーな味わいをお楽しみいただけます。
また商品のしつらえも良く、真っ白な機械瓶に大正時代のラベルを復刻した物を採用。見開き版のデラックスカートン入りなので贈り物にも最適です!