2015年度、全米日本酒鑑評会グランプリ受賞酒! (精米歩合40%以下大吟醸部門)
H31年3月より新パッケージに変わりました。
口当たりがなめらかで、透明感がありキメの細かい味わい。
最高級酒米「山田錦」を精米歩合35%まで磨いて醸す純米大吟醸ですが、華やかな香りは極力抑えているため、落ち着いた自然の趣がお楽しみいただけます。
また、長期間低温で熟成させていますので、このお酒の良さを楽しむにはあまり冷やしすぎず、またヌル燗でお飲みいただくこともオススメです。
全米日本酒鑑評
2001年から毎年開催されており、2日間にわたり日本と米国の10人の審査員が約350点(今回は過去最多の391点)の出品酒を評価。
審査の結果、上位の得点の出品酒には金賞と銀賞が与えられ、金賞受賞酒の中から特に高得点を獲得した出品酒に「準グランプリ」「グランプリ」が与えられる。