新潟県新発田市島潟750「菊水」の酒銘は『太平記』十三巻(龍馬進奏の事)における『菊慈童』という謡曲に起源を求めたものです。その謡曲の中にある菊の水は不老長寿をもたらすものであり、これに因み酒銘「菊水」が生まれたといいます。この蔵は、斬新的な新しい取り組みをする蔵元でその歴史はどうやら1905年から受け継いだ2代目俊太郎から始まっているようです。持ち前の好奇心と先取りの精神を生かし、従来の方法を踏襲する一方で、新しい技法を導入すべく先進各地の情報を集め、実地見学してその利点を積極的に取り入れることに努めます。そして精米機なども他に先んじて採用し、販売石数を伸ばし、蔵を千石酒屋にまで成長させることに成功しました。そして現在に至るまで、常識にとらわれない「菊水酒造」の体制づくりに取り組み、日本で初めて缶入り純生原酒『ふなぐち菊水一番しぼり』を発売するとともに、昔ながらの素朴なにごり酒をイメージした『にごり酒五郎八』を発売し、生酒という新しいカテゴリーを確立するなど、安全、安心の商品製造ラインのもとに時代と消費者ニーズにあった商品開発をめざして躍進している蔵元です。
すっきり洗練された喉ごしとフルーティな吟醸香が持ち味の大吟醸。淡いリンゴのような香りが清らかな風味を醸し出しているすっきりとした辛口のお酒。デラックスカートン入りで贈り物にも喜ばれます。>>酒の詳細はコチラ
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